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英会話の英文法の使い方

「英会話の英文法の使い方」

■英会話には知識が必要ですが…

英会話というと、

「知識じゃなく、感覚!」

「あれこれ考えちゃダメだ。感じるんだ」

的なことがよく言われます。


確かに、英会話は、「瞬時に発言する」という瞬発力が必要でして、「考えている時間はない」というのは事実。

ただ、最初から感覚だけで突き進むと失敗します。


私は今でこそ、ほぼ感覚的に英語を話せますが(すべて英語で行われる面接試験である、英検1級の2次試験をほぼ満点で合格できました)、最初から感覚的に話せるようになったわけではありません。


まずは、ちゃんとした知識を身につけて、それを活用する練習を意識的に行った結果、感覚的に話せるようになったのです。


最初から感覚だけで突き進もうとするのはとても無謀なこと。

ピアノで言えば、「どれがドか? どれがレか?」とか、「楽譜はどう読めばいいのか?」という知識を身につけずに感覚で弾こうとするようなもの。

野球で言えば、「どうやってバットを握ればいいのか?」「どう構えればいいのか?」「振るときはどこに力を入れればいいのか?」などの知識を身につけずにやたらとバットを振り回すようなものです。


ピアノが上手な人は感覚で弾いていますし、野球選手も感覚でバットを振っていますが、それは知識を得て、考えた上で練習した結果なのです。


英会話もそれと同じ。

最終的に感覚的にできるようになることを目指すとは言っても、最初から感覚だけで突き進むのは無謀なのです。


このように、英会話においても「知識」は絶対に必要。特に英文法は重要。

私は、今まで、年以上にわたって名以上の方を英語指導させていただ
いて来ておりまして、

「英会話スクールに通っているのに、英文法の知識がないために全然上達しない方」

を一杯見てきました。

■「使い方」までも知らないと

しかし、「知識を身に付ける」。

それだけでは不十分なのも事実です。


現に、日本人は、英文法の知識はそれなりにはある人はいます。

例えば、大学入試で超一流大学に合格するような人なら、それなりにしっかりとした英文法の知識を持っているものです。

しかし、超一流大学に入った人が英語を話せるか? というとそうではない。

むしろ、ほとんど話せない人がほとんど。


例えば、

This bag is so heavy that I couldn't carry it.

という英文を見れば、即座に、

「このバッグは重すぎて、私は運べなかった」

という意味だとわかります。


「so thatでheavyという形容詞を挟んでおり、heavyの程度をthat以下で説明している」

「挟むso thatはこのように、S be so 形容詞 thatという形で使う」

ということもわかっています。


では、これだけちゃんと分かっている人でも、英会話でスラスラと、

This bag is so heavy that I couldn't carry it.

と言えるかと言ったら、そうではない。


知識は持っていて、読めば意味がわかるし、なぜそういう意味になるのかと言う仕組みもわかっている。

でも、その知識を「使える」までには至っていないからなのです。


「英会話に英文法の知識は必要!」

これは事実なのですが、

「英文法の知識がある=話せる ではない」

というのも、また事実なのです。


問題は、ほとんどのケースで、英文法を学ぶ場合、

「英文法の知識は教わるけど、使い方までは教わらない」(教材に書いていない)

という点です。


英会話では、

「This bag is so heavy that I couldn't carry it.の意味がわかる」
「so thatの仕組みがわかる」

だけでは不十分で、

「so thatをどう使えば良いのか?」

までも知らないといけないのです。


例えば、

「This bag is so heavy that I couldn't carry it.と一気に言おうとするとこれは大変だ。

This bag is so heavy.だけを言ってしまう。

ここで英文を終えたっていいんだ。

日本語だって、"このバッグ重くてさー"で終わらせたっていいでしょ?それと同じだよ。

 
その後に続けたいなら、that I couldn't carry itと言えばいいんだ。

日本語でも、その後に、"だから運べなかったよ"と続けてもいいでしょ? それと同じ。


一気にThis bag is so heavy that I couldn't carry it.と言おうとすると大変だけど、

This bag is so heavy
that I couldn't carry it

と1つ1つ言って行けば、簡単な文を2つ言うだけだから簡単でしょ」

と言うように。


率直なことを言ってしまえば、「使い方」まで学ぶのは手間です。

そして、「英会話における使い方」は不要なことも多いんです。

例えば、TOEICではこんな知識はいらないですし、大学入試もほとんどの場合、そうでしょう。


そのため、「英文法を学ぶ」ということだけを考えたら、知識のみに集中し、わざわざ「使い方」まで手を出さない方が効率的。

そのため、ほとんどの英文法教材は、あくまで英文法の知識に集中し、
使い方までは触れないのです。


ただ、英会話ではどうしても「使い方」を学ばざるを得ません。

ですから、「純粋に英文法だけを学ぶ」という観点からは非効率であっても、「英文法の知識+使い方」とセットで学ばないといけません。

■使えるためには理解しないと

そして、さらに言えば、「理解する」という点も大切です。

英文法に関して言うと、

「英文法は暗記するもの」

と誤解している人が多いです。


例えば、

I went to the restaurant ------ we had lunch at yesterday.

(A) where
(B) which
(C) whose
(D) why


で、「場所が先行詞(関係詞の直前にある名詞、ここではthe restaurant)だとwhereだけど、後ろにatみたいに前置詞があるとwhichが答え」

みたいに仕組みを理解することなく暗記するという方法です。


百歩譲って、英文法問題を解くだけならこれでもいいのかもしれません。(実際には良くないですし、これでは壁にぶつかりますが)


しかし、英会話においては、こんな暗記では役に立ちません。

実際の英会話では、「どういうときにwhichで、どういうときにwhereか?」をちゃんと理解していないとダメ。

「昨日ランチをしたレストランに行ったよ」

と言いたいときに、

I went to the restaurant…

さぁ、次はwhereか? whichか? というときに、理解していないと正しい方を選べません。


「ここは私が生まれた病院だ」と言いたいときに、

This is the hospital…

次はwhere? which?というときに正しい方を選べません。


英文法問題ならパターン化されていて、解法を覚えちゃえばいいかもしれませんが、英会話は、人と人のランダムな会話。

パターンなんて無限にあります。

理解していないと、とてもじゃないけど対処できないのです。


このように、英会話のためには、

・英文法の知識を身に付ける
・それにプラスして、面倒でも「使い方」まで身に付ける
・暗記ではなく、理解する

これが欠かせません。


これをやっていただけるのが、冒頭でお話しさせていただいた、

「英会話のための英文法 G4C」

になります。


英文法の中で、「英会話に必要な部分」だけを「狭く」学ぶ反面、必要な部分は、「知識だけでなく使い方も」、そして、「実際に英文を作る練習をする」という形で、「深く」学んでいただきます。


メール配信なので、習慣化できますし、PDFファイルをお渡しするので、それよりも速いペースでやることもできます。

ネイティヴの音声つきですし、分からないところがありましたら、制作者である私に直接メールで質問していただけます。


「英語学習の目的は英会話!」という方のためにお役に立てれば幸いです。

英会話に必要な英文法を理解し、そして、その「使い方」まで濃く学び、実際に英文を作る練習をして、英会話上達を目指しましょう!

詳しくは↓をご覧下さいませ。無料サンプルも公開しております。
「英会話のための英文法 G4C」


長文最後までお読みいただきありがとうございました。
皆様、今後とも英語学習がんばって行きましょう!

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